ガラス酸化物(CAS:65997-17-3)の扱いについて

Glass, oxide, chemicals (CAS:65997-17-3) chemSHERPAでは、RoHS等の規制対象である鉛化合物の1つとして当該物質を管理対象物質検索用リストに収載しておりましたが、下記の理由によりVer1.05.00より非収載とすることといたします。
[理由]当該物質は、鉛を含んでいる可能性があるものの、含んでいない場合が多いため。
ユーザ様におかれましては、下記の点に留意をお願いします。

  • 調達品に当該物質の含有が記載されている場合は、まずは、鉛を含んでいないか確認をお願いします。
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  • 鉛を含んでいる場合は、管理対象となっている鉛(CAS:7439-92-1)または鉛化合物(例:酸化鉛(CAS:1317-36-8))の名称と、含有率(鉛または鉛化合物の含有率に変換して)をご報告ください。
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  • 鉛が含有されていない場合、当該物質は管理対象外となりますので、報告は不要です。
    任意報告として当該物質を報告する場合、Ver1.04以前のツールでは、RoHS等の「鉛化合物」該当物質として判断されるのを回避するため、CAS番号に「-」(半角ハイフン)、物質名に「ガラス酸化物」、コメント欄に「CAS:65997-17-3 (鉛非含有)」とお書きください。
    Ver1.05以降のツールでもコメント欄に「鉛非含有確認済み」と記載することを推奨します。
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  • Ver1.04以前で作成された当該物質を含むデータをVer1.05以降のツールで読み込んだ際は、RoHS等の規制フラグが立ちません。また適用除外コードも表示されません。お手数ですがVer1.04のツールでご確認いただくか、又はサプライヤーにお問い合わせください。
合わせて本件に関するFAQ(従来番号Q3-5)を取り下げました。